受験生へのメッセージ
外国語学部で学ぶことに関心を持つ受験生の皆さん
わたしは、外国語学部でポルトガル語学を担当している坂東照啓と申します。
外国語学部のカリキュラムは、大きな枠組みとして、1・2年次で専攻言語の習熟と各言語圏に関する基礎的知識を学び、3・4年次では、1・2年次で習得した専攻語や専攻語が使用される国、地域に関する知識を活かし、自ら興味を抱いた特定のテーマについての研究を進めるという構成になっています。
みなさんの多くは日本語、英語以外の専攻語は初めて学ぶ言語になりますが、1年生から実習の少人数クラスで、高度な外国語の能力を修得でき、身につけた言語の運用能力をもとに言語の背景にある地域文化をも深く専門的に学ぶことができます。
言語の仕組みや言語に観察される文化などみなさんといっしょに学べることを願っています。
研究活動の紹介
・ブラジル・ポルトガル語の記述的研究
ポルトガル語の仕組み(文法)について考察し、言語諸現象に説明、解釈をおこなうこと。
現代のブラジルにおけるポルトガル語を研究対象とし、記述言語学の枠組みで、主として構文と語形成の実態について整理し、ポルトガル語の諸現象の法則を探ることを目指した研究をすすめています。日本語との比較対照も行い、言語構造についての汎用的な理論構築へ向けた考察、言語教育への貢献ができるような応用言語学的考察も進めています。
- 研究分野
- ポルトガル語学
- 研究キーワード
- ポルトガル語、ブラジル文化、異文化コミュニケーション
- 代表的著作、論文等
- 『ポルトガル語の文型に関する基礎的考察』
