カリキュラムの特徴
外国語学部には25言語の専攻があり、受験生はその中から1つの専攻を選び受験します。入学後、1年次は豊中キャンパスで全学共通教育と専攻言語の授業を受けます。2年次以降は箕面キャンパスに移って、専攻言語と各語圏の文化社会を深く学んでいきます。本学部のカリキュラムには大きく2つの特色があります。
4年一貫の徹底した語学教育
学年ごとに到達度目標※を設定し、「読む・書く・聞く・話す」の4技能をまんべんなく習得できるようにカリキュラムを組んでいます。1年次からネイティブスピーカーによる授業や、少人数での授業が始まり、徹底的に言語運用能力を伸ばします。
語学力を基盤とする専門教育
専攻語教育と並行して、各語圏の文化や社会、歴史、文学に関する専門的な教育を行います。とくに3・4年次ではその比重が高まり、これまでに習得した語学力を活かして研究に取り組みます。
※到達度目標については、
各専攻語案内のページをご覧ください。
カリキュラム体系
- 専攻語科目・専攻科目
- 1年次・2年次には基礎的な言語運用能力および地域文化一般的知識を、3年次・4年次には高度な言語運用能力およびその言語圏文化の実情に応じた地域文化の専門的知識を習得します。
- 学部共通科目
- 専攻分野の学修を補完するために、他専攻における関連分野を学修するなど、専門分野・領域の幅を広げます。
- 卒業論文
- 一人ひとりが独自のテーマを設定し、教員の指導のもとで研究・調査を進めます。その成果をこれまでの学びの集大成として学術論文としてまとめ上げます。
- 兼修語学
- 所属する専攻の言語に加えて、中国語、朝鮮語、アラビア語、スワヒリ語、ドイツ語、英語、フランス語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語の中から1つ以上の言語を選択して学びます。
- 研究外国語
- アイヌ語、西アフリカ諸語、サンスクリット語、オランダ語など、25専攻以外の言語を学ぶことができます。
マルチリンガル・エキスパート教育プログラム
複数の高度な外国語運用能力と高い専門性を身につけ、国際舞台で活躍できる人材を養成するため、外国語学部の学生が、他学部が開設する専門教育科目を体系的に履修できる学部横断型のプログラムです。 文学部、人間科学部、法学部、経済学部、理学部、工学部、数理・データ科学教育研究センター(MMDS)の授業を受けることができます。
