講師
藤山 一樹 フジヤマ カズキ

英語専攻

受験生へのメッセージ

イギリス外交史をひも解きながら、国際秩序が何によって成立するのかを考えてきました。学問の面白さは、答えが一つに定まらない問いに取り組むことです。世界の縮図のような外国語学部で、ぜひ自分だけの問いを探し、自分だけの答えを見つけてください。

研究活動の紹介

①第一次世界大戦後(1920年代)におけるヴェルサイユ条約の執行
② 大恐慌期(1930年代前半)における国際金融と安全保障の連関
③ブレグジット(イギリスのEU離脱)とイギリス帝国の残影

研究分野
イギリス外交史
研究キーワード
戦間期/国際秩序/ヴェルサイユ条約/戦時債務/ブレグジット
代表的著作、論文等
『イギリスの対独「宥和」 1924-1930年 ヨーロッパ国際秩序の再編』(慶應義塾大学出版会、2019年);「英米戦債協定の成立とイギリス外交、1920-1923年」『国際政治』第180号(2015年);「ブレグジットとイギリス帝国の残影 「アングロ圏」をめぐる近著に寄せて(前・後)」東京財団政策研究所・ポピュリズム国際歴史比較研究会HP(2021年)。
所属学会、その他の
研究活動等
日本国際政治学会、Royal Historical Society