受験生へのメッセージ
私は学部生時代にビルマ語を専攻し、ビルマ語やそれが話される文化、音楽、文学に関心を惹かれてこれまで研究してきました。ことばを理解し身につけることは、単なるコミュニケーション手段ではなく、そのことばが使用され話される地域の文化を深く理解することにつながります。確かな語学力に基づく正確な理解に努め続けることが、多文化理解においてもっとも重要なことです。ことばを学ぶことはとても楽しいことで、自分の世界が広がり、一生続く深い人間関係もできることと思います。
研究活動の紹介
ビルマ古典歌謡における口頭伝承システム
- 研究分野
- ビルマ音楽、ビルマ文学
- 研究キーワード
- ビルマ、ミャンマー、音楽、古典歌謡、古典文学
- 代表的著作、論文等
- The Formation of Genre in Burmese Classical Songs(2014年、大阪大学出版会)、『ビルマ古典歌謡におけるジャンル形成』(2011年、大阪大学出版会)、『ビルマ古典歌謡の旋律を求めて 書承と口承から創作へ』(2007年、風響社)
- 所属学会、その他の
研究活動等 - International Council for Traditional Music、Society for Ethnomusicology、Burma Studies Group、東洋音楽学会、東南アジア学会、日本口承文芸学会
