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  • 【アンケートのご質問への回答】第2回「さまざまな視点で世界を見る」ベトナム編~ことばが繋ぐ日越交流~

2024.08.08THU

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【アンケートのご質問への回答】第2回「さまざまな視点で世界を見る」ベトナム編~ことばが繋ぐ日越交流~

7月20日(土)に開催した「さまざまな視点で世界を見る」ベトナム編において、アンケートに記入していただいたご質問に対する回答を掲載しています。ぜひご覧ください。

 

小松みゆきさんへの質問と回答

Q:残留遺児(ソンさんのような)について、ほとんど知りませんでした。叔父がマレーシアで終戦を迎え、3年ほど残留させられて帰国したのですが、ベトナムに残った日本兵は、1954年まで帰国できなかったのですか?自由意思で残られたのでしょうねえ。家族を同伴で帰らないという方針があったのでしょうか。

A:残留理由を体験者から聴きとった方の話では個々人によって異なるようです。敗戦日本の将来を悲観した、戦犯を恐れた、勧誘された、家をつがなくてよい次男の場合どこで生きるも同じと残った。中国からコメの輸送中ベトナムに流れ着きそこで捕まった方様々です。しかし対仏戦争が9年間も続き残るとは想像しなかったようです。54年の抗仏戦争勝利後にやっと単身帰国。『動きだした時計』に橘さんが妻にあてて書いたつらい別れの手紙の全文が載っていますのでぜひお読みください。

 

Q:現代の若者たちは、物の豊かさや学べる環境に大変恵まれており、将来への目標や夢を抱きづらいと聞きます。その上で、ベトナムでご活躍され、日本に戻られた小松様はどのようなアドバイスをされますでしょうか?

A:現在は生活環境に恵まれているのに、、なんと贅沢で羨ましい話。私は自分の生活は自分で賄うものだと思って生きてきました。住み込みで働き夜学へ「いつかは昼間だけの8時間労働の職場へ」と夢見ながら一歩ずつ、、。なので成人式をすぎて目標や夢が抱きづらい?では貧しい時代の方がよかった?まず自分が働き(あれはダメ、これは嫌といわず)経済的、精神的に自立し自分の足で大地に立つ!夢や希望はその過程から生まれてくるはず。またいろんな人との出会い(ボランティアや趣味のサークル)に行くと光ってる人がいるのでそんなところでも刺激をうけるはずです。自分が経験した一人旅の話なんかもいいでしょうね。横浜から船でウラジオまで1週間かけてシベリア旅行をした話を私にさせると止まりません。ウクライナを列車で走りユーゴで1週間、目的地はイタリアのペルージア。続きはいつか又どこかで。

 

清水政明先生への質問と回答

Q: 一回り年上のビジネスパートナー(ベトナム人)との食事の会計時に、先方から「どうしても払いたい」と意思表示を受けます。それでもこちらで支払うが、それは相手のプライドを受け取っていないことになるのでしょうか。ベトナム人相手でも自分がお支払して問題ないでしょうか。

A:講演内で申し上げたかもしれませんが、ベトナムでは基本的に誘った方が支払うというのが原則です。自分が誘った場合には「今日はこちらが誘った(招待した)から、こちらが払います。」という形で丸く収まる場合が多いです。あるいは、日本での食事の場合には、「ここは私の故郷ですから、私に招待させて下さい。ベトナムに行ったら、是非ご馳走して下さい。必ず参りますから。」という言い方もできると思います。大切なことは、ご馳走になった場合には、後日何らかの形でお礼をすることを忘れないことだと思います。面倒に思えるかもしれませんが、そのやりとりこそが相手との信頼関係を築く大切なプロセスであることをご理解下さい。

 

Q:ベトナムと日本の「気遣い」の違いについて、講演内とはまた違った例をあげていただきたいです。

A:例えば日本では、家族内で子供や弟妹に対して、自分を「父さん、母さん、兄さん、姉さん」と自称することが自然ですが、家庭以外の場面で、例えば大学の先生が自分を「先生は・・・」ということは滅多にありませんよね。家庭以外の場面で、自分を「先生、兄さん、姉さん、おじさん、おばさん」と自称するのは、精々小学生の子供を相手にする場合に限られると思います。しかしベトナム語では、相手が成人の場合にも、自分を「兄さん、姉さん、おじさん、おばさん、先生(相手が年下の場合)」と呼ぶのがデフォルトです。日本人にとって、そのような自称はどうしても「上から目線」に思えるので、それを避けて中立的なtôi「私」という言葉を使いがちですが、そうすると相手のベトナム語話者は、こちらとの心理的な隔たりを感じてしまいます。こちらは日本語風の「上から目線を避ける」という気遣いをしているにもかかわらず、相手にとっては「いつまでたっても距離を置かれている、よそよそしい」態度と受け取られてしまいます。恥ずかしながら、私自身いまだにその部分を克服しきれてないのですが、これも気遣いの仕方の差による文化摩擦の一例と言えるでしょう。

 

Q:私(70代)は日日センター留学生(20代)と交流しています。年齢の離れた人との会話(日本語)での「気遣い」はどのように気をつけるべきですか?

A:ご自身は日本風の気遣いのまま、丁寧に接して頂けるとよいと思います。ただ、相手の若い学生さんが、日本人学生より親し気な物言いをしてきた場合には、講義の内容を思い出して頂いて、まず、これはベトナム風の親しさの表現なのだと理解して頂くことが大切かと思います。その上で、ご自身の方から、日本ではこんな場合にはこんな風に表現する、ということをお伝え頂くのが理想的な交流の仕方だと思います。ベトナムでは高齢者への尊敬の念が根強く残っていますから、真剣に興味を持って耳を傾けてくれることと思います。

 

Q:街の中の人(呼び込み等)に声をかける場合は、どのように呼ぶのですか?お兄さん、お姉さんがデフォですか?

A:ご自身の年齢と比べてみて、相手が年下で弟妹くらいの年齢差であればem ơi、甥姪や孫くらいの年齢差であればcháu ơiとなります。年上であればその逆で、年齢に応じてanh/chị ơi, chú/cô ơi, bác ơi, ông/bà ơiとなります。かしこまったビジネスの食事の場などで、若い店員を呼ぶ際anh/chị ơiという場合もありますが、昨今では上記の呼び方が一般的だと思います。

 

村上裕紀さんへの質問と回答

Q:村上さんはなぜ阪大でベトナム語を専攻されましたか?卒業後はどのようなお仕事を希望されていますか?

A:幼少期からボーイスカウトという活動を続け、様々な国際交流プログラムを通じて海外に興味をもったことがきっかけとなり、大学でも外国語を学びたいと思うようになりました。その中でも今後の経済成長が見込まれ、かつ親日である「ベトナム」という国に魅かれてベトナム語を専攻することを決意しました。卒業後に関してですが、ご縁があってベトナムでの事業に非常に力を入れている企業に就職が決まりました。今後は食や物流、インフラなど様々な領域からベトナムに関わることになると思いますので、今までの経験を存分に発揮して日越の橋渡しとして貢献できるよう努力したいと考えております。

 

桃木至朗先生への質問と回答

Q:日本がベトナムを「切った」二つの時期というのは、1970年代と鎖国の時代なのですか?その時何があったのでしょう。私は1907年の日仏協商(ファン=ボイ=チャウたちの帰国)かと思ったのですが。

A:はい、ファン・ボイ・チャウの処遇が「フランスを選んでベトナムを切った」結果に終わったのはその通りです。ただし練習問題は「中国との関係正常化」が条件になっていますから、その解答としては使えませんね。

 

Q:大阪大学ベトナム語専攻の学生です。将来ベトナムの人たちの役に立つことを形にして生きたいと思っています。しかし、まだ私が気づけていないニーズがあるはずです。桃木先生の視点で「このニーズを誰かに埋めてほしい」というもおがあれば教えていただきたいです。使命をください。

A:たくさんありますね。逆にいえば一度に全部は埋められませんから、「急がば回れ」で留学中などにじっくり探してもいいように思います。たとえば医療通訳、司法・警察通訳はもちろんだし、日本のどこかの地域でベトナム人といっしょに地域振興に取り組むなんていうのもいいかもしれません。

 

Q:桃木先生の質問時間にお話しされた「ベトナムと日本の障害児教育」についての論文に興味があります。拝読できればしたいこと、関連した内容を知る手段がわかれば、教えていただきたいです。

A:(講演中に言わなくてすみません)その論文はベトナム語で書かれたものです。それでよろしければ、本人に聞いてみます。
<ご質問された方へ コンタクトは事業推進係(jinbun-minoh-jigyo@office.osaka-u.ac.jp)までお願いいたします。>

 

Q:大学でベトナム語を学んでおります。他言語を学んでいると、日本語・日本文化を少し卑下しがちだなと思うときがあります。私は他言語を学ぶことは、日本語・日本文化の魅力を再認識できる場であると考えていますが、桃木先生のお考えで何かありましたら、お答えいただきたいです。

A:大学でベトナム語を学んでおります。他言語を学んでいると、日本語・日本文化を少し卑下しがちだなと思うときがあります。私は他言語を学ぶことは、日本語・日本文化の魅力を再認識できる場であると考えていますが、桃木先生のお考えで何かありましたら、お答えいただきたいです。

 

Q:ボートピープルの人々が関西で住み着いた地域が関西では神戸市長田区と大阪府八尾市であったとのことですが、どのような背景があったのでしょうか。

A:長田と八尾に、ベトナム人以前にだれが住んでいたかを調べると、日本の現代史の2つの興味深い側面が見えます。調べてみましょう。

 

Q:私事で恐縮ですが、元大阪外大○期生の○○です。桃木先生、ご活躍を拝見でき、とても嬉しかったです。お目にかかれなかったのが残念でした。またいつか。

A:いろいろ懐かしい名前を見ました。みなさんと会える日を楽しみにしています。

 

Q:歴史の理解・授業について質問です。日本の歴史、または逆にべトナムの歴史は日本にどれだけ正しく伝わっているのか(教育として)が気になります。

A:お互いに少数の専門家以外はとても断片的・表面的な理解しかしていないというのが残念な現実ですが、では教科書の記述を増やしたらいいのでしょうか。そうしたら歴史教科書は「インドネシアも増やせ、タイも増やせ、女性や環境の歴史も増やせ。。。」となって、今でも両国とも暗記事項が多過ぎで困っているのが、さらにひどくなるでしょう。「歴史を正しく伝える(認識する)」というのはどういうことか、どうやったらできるかについて、みんなで知恵を絞ることが求められています。

 

Q:ベトナムから実習で来られる方が日本の法律のたてつけや行政の考え方を理解せず行動されることが多く、いい加減な書類の記入をされて困っております。翻って私自身も海外へ移住せざるを得ない場合、出国前に他国の生活上必要なその国の常識を学ぶ場が少ないと感じています。
他国のその国その国特有の常識を十分な人数にほどこすためには、その役割をどの機関が担うのが適当であるとお考えでしょうか?

A:まずは小中高校。日本とベトナムは、それが異文化理解のトレーニングを邪魔している点で、世界の双璧かもしれません(とくに国語教育)。まずそれを変えるべきでしょう。しかし世界に200も国があるのを、全部小中高校で学ぶなんて不可能ですよね。そのためには、どこか特定国と付き合うとかその国へ行くことになった際に、必要事項をコンパクトに習えるような場所(外大にそういう講座を設ける、そういうNPOを創るなど)が必要ですよね。

 

Q:愚問ですが、ベトナムの日本のイメージはどこから来ているのでしょうか?間違っているイメージをただす人はいないのでしょうか?

A:ベトナムの日本理解の流れについては、はしょってしまいましたがスライドの最後の方で説明しました。アメリカなど西側経由で流れ込んだバブル経済絶頂期=冷戦終了期あたりのイメージが、工業製品の品質への驚きと結びついて、あの日本イメージを創ったと理解しています。もちろんそれがおかしいと言う人はあちこちにいますが、それなら日本の「今でもベトナムは戦争をやっている」というイメージはなんなのだ、正す人はいないのか、ということになりますよね。それだけ異文化理解は簡単でない、ということを肝に銘じたいと思います。

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