■到達度評価制度とは

 外国語学部では、専攻語教育に関して、2007年度より「到達度評価制度」を取り入れています。次ページから、25専攻語毎に1年次、2年次、3・4年次に分けて提示しています。その特徴は、以下のとおりです。

 

  • 言語学習の「聞き、話し、読み、書く」の4技能のうち、「話す」は「やりとり(対話)」と「表現(独話、発表等)」に分けて考え、計5項目として記述してあります。
  • 各専攻語の提供する専攻語教育において、何が目指されているのかを示してあります。
  • 目標の記載は、否定形を使わず「0できる」という能力表現(Can-do Statements)で記述してあります。
  • ここに記載されているのは、基本的に本学の専攻語プログラムをきちんと履修すれば長期留学をしなくても6割以上の受講生が到達できる目標と考えられています。
  • この到達度目標の枠組みは、欧州評議会が2001年に発表したCEFR(Common European Framework of Reference for Languages ヨーロッパ言語共通参照枠)を参照して2007年に作成され、2013年に本学外国語学部がめざす教育目標、枠組みに沿った形で全面改定を行い、内容をさらに充実させたものです。

 

 自分の専攻語の目標を見定めて、自分の言語能力を技能別に把握しましょう。卒業時点での目標はもちろん、生涯にわたる自分の専攻語の到達目標を考えて、各段階で自分自身の納得する到達目標を立てましょう。そのような生涯学習の中の位置づけに基づき、学習目標や方法を主体的に考えて「自律的学習者autonomous learner」になりましょう。そのためにこの表を活用してください。

 


 

■専攻語到達目標検索

 以下の地図から到達目標を見たい言語をクリックして下さい。地図の下にその言語の到達目標資料が表示されます。