スワヒリ語ってどんな言葉?
スワヒリ語は、東アフリカのケニア、タンザニア、ウガンダとその周辺諸国で広く使われている、
アフリカ固有の言葉であり、その話者数は7千万人とも言われている。また、ケニア、タンザニアの
国家語であり、アフリカ固有の言語の中では最も研究が進められている。文字はローマ字を用い、
母音も5つであることから、日本人にはとっつきやすい言語の一つといえよう。
ヨルバ語ってどんな言葉?
ヨルバ語とは、西アフリカのナイジェリア西部と、ベナンやトーゴの一部に住むヨルバ人に
話されているアフリカ固有の言葉である。ヨルバ語には3つの声調(高、中、低)があり、7母音である。
文字はローマ字を用いる。本専攻では、2年生全員が初級ヨルバ語を必修で学び、3・4年では選択で
中級ヨルバ語を学ぶ。
ハウサ語ってどんな言葉?
ハウサ語とは、ナイジェリア北部、ニジェール、ベナン、ブルキナファソなど、サハラ砂漠南部の
広い地域で話されている言語で、西アフリカ最大の通商共通語とされている。ハウサ語には声調
が3つ(高、中、低)あり、文字はローマ字を用いる。本専攻では、研究外国語として選択で学ぶこと
ができる。
リンガラ語ってどんな言葉?
リンガラ語は、コンゴ民主共和国(旧ザイール)のキンシャサをはじめとする西部地域で
話されている言語である。母音は7つ、声調は2つ(高、低)で、文字はローマ字を用いる。
リンガラミュージックのリンガラは、この言語名が由来である。本専攻では、研究外国語として
選択で学ぶことができる。